琉球神人リュウサイのブログ

琉球古神道を中心に一般的な神道やご神事・歴史について

リュウサイ’ズ・バー

ブログを読まれている方へ。 僕は、普段からブログの一方通行なところ以外に何か思い巡らせていますと、先日交流のある占い師の方がツイキャス配信をしていたのを知りました。 この配信で、みなさんのコメントとより近い距離で交流させて頂きます^^ 「僕も…

先師達

僕の師達は、みな本当に神界に尽くした人達だった思います。 僕が伝え聞いているのは、キャン先生・与座先生・僕の直接の師(名前は出せません。国・公と関わりがあり、頼まれるほどの実力ある師と言えます)と、3代前まででしょうか。 この中で与座先生は…

雛祭り

昨日は、雛祭りでしたね^^ みなさんの家では、娘さんをどのようにお祝いになられましたか? 雛祭りは、古代中国において3月3日および3月上巳に水辺で祓いをした習慣が日本へ入ったのが由来とされています。 古文献のホツマツタヱでは、男神ウヒヂニノミ…

嫁入り道具?

みなさん、タイトルと画像とで「え?」と思われたでしょう。 ここには沖縄独自の繋がりがあります。 沖縄では、へその緒は麻糸が芭蕉の糸でしばり竹ヘラで切る習慣がありました。竹ヘラは竹を割って、うすく削り使っていたようです。芭蕉はやわらかい繊維部…

除霊と浄霊

多くの方が勘違いをされていることかと思います。 最近、いろんな方が浄霊という言葉を使っています。そして浄霊が万能と喧伝しています。 そして、あることか信じられないことに、僧侶の一部までもが浄霊と言っている。 そもそも浄霊という言葉は仏教用語で…

お産

本土において。人が亡くなると49日間 慎んで故人へ想うとされ忌中と言います。これは現在 仏ごとの「喪」の考えが入り込み喪中と言い換えられていますね。 そして、仏壇・神棚などが穢れ・忌みにさらされぬよう扉を閉じていたり、半紙を吊るしたりしますね…

名付け(ナージキ)

ナージキの儀礼においては、 弓矢を使用していて、使った弓矢は軒の内側にさしておくという伝えがあります。これは、悪霊(ヤナムン)を祓うという意味合いがあり、庭遊び(ナーアシビ)という形でされていた地域もあったようです。

胞衣(イヤ)ワレー

胞衣を埋める際は、人間が決して訪れず・踏まれない土地だとされていました。これは、胞衣には魂しいが入っていて、踏むと赤ん坊がビッくらポンするのだとか・・・。 また、男子が産まれた場合は女子に。女子なら男子に最初に笑わせると良いとされる地域もあ…

産水(ウブミジ)

沖縄で古くからある風習をご紹介します。 子供が産まれる時に使う産水(ウブミジ)は東方を向いて汲み上げ、組み上げた水(ミジ)はススキで作ったサンをひたして、持ち運ぶときも持ち手を変えてはいけない。 そして、この役目は女性に限り、子供じゃないと…

祝詞考

祝詞って、人によったり団体で違うのは何故でしょう? 神社や一部のセミナーで教わった祝詞は唱えても気持ちがよくありません!!という内容でした。 僕は、神社が採用しているものや個人が伝えている祝詞の裏事情を話そうかどうしようか、迷っています。沖…

正食観

まず古神道において、あらゆるものは火ホ 水ミズ 風カセ 空ウツホ 土(地面)ハニの5つの要素で構成されていると考えられています。食べ物も同じで、草(野菜など)埴、空、水からなりたっています。三元素となります。二元素だったら石玉の類となり、四元…

パワースポット考

スピリチュアルブームにのって、パワースポットという言葉が流行りだし、今では各雑誌にも定期的に特集されるようになってきました。 僕は常々、御縁のある方達にお話させて戴くことがあります。それは、「そのスポット、本当にパワーある?」ということです…

家族

僕も含めてですが、今の日本人は日々の出来事に追われ、心をなくしているかのように感じることがあります。 仕事・プライベートに関わらず、より良い暮らしの為に「豊かさ」を求めている方が多いのではないでしょうか。 ネットでは、アフィリエイトが流行り…

真澄の鏡

真澄というと、日本酒を好まれる方にとっては長野県のお酒で思い当たるのではないでしょうか。 真澄の鏡というのはホツマにおいて、イサナギが禊をしていた際にイシコリドメが真澄鏡を献上したとされています。 献上の折に両手に鏡を持ち、左の目を洗い日霊…

鳥居

みなさんのなかには、神社の鳥居って何であの形なの? と疑問に思われている方もいることでしょう。 神道系の本を読みますと、神明鳥居とか稲荷鳥居と出てきたりもします。 一般的には、「鳥居とは神域の入り口を示すような門で、通り入り」 に 由来すると記…

占い・スピリチュアルなカウンセリングなど

占いやスピリチュアルなカウンセリングって、いろんなものがありますよね。 人は、自分の状態がマイナス傾向になると不安になり、自分の考え・行動がわからなくなっていきます。 そんなとき、家族・友人・先輩上司恩人などに相談することなく、なぜ占い師・…

アウワ

琉球古神道を学ぶ際、アウワという言葉は大切なものです。アは天を指し、ワとは地を指し、ウは、生を指しています。つまり、天地が生まれたという意味になります。 ホツマにおいては天祖尊とされ、天之御中主尊や国常立尊のことを言います。そして、天之御中…

守護神

琉球古神道において、人間は誰にでも3神の守護神がいるとされています。その3神とは、基本神・性格神・行動神となります。 基本神は、親神というイメージでしょうか。いつもあたたかく見守っている神となります。性格神は、個人の中心となる神で、守護は?…

先祖供養

古神道において、ご先祖を祀ることを祖霊祭・祖霊代々御霊神上げなどと言います。祖霊を神上げ(仏教で言う成仏)させる祝詞を奏上します。 本土式においては祭壇を設置し、供物を供え、奏上の流れとなり、沖縄式ではお墓や仏壇の前で唱えることになります。…

巡礼参拝

みなさんの中には、巡礼にどんな印象を持たれているでしょうか? 琉球古神道において、「巡礼」とは人間の魂についた垢・・・ケガレを落とし、フラットに戻してくれる意味合いがあります。一般的な巡礼のイメージである四国などのお遍路とは異なり、期間も長…

菊の花は「水穂の伝」によりますと、キ(気)をクム(与)を意味しています。天地の気を受けて、日(ウル)月(ナミ)をはぐくみ十六重を作ります。十六は天地の水・火を与える数字です。霊合の名において自然に菊の花の形となすとされています。 また、ホツ…

天神は受験の神?

受験シーズンになると、受験生やその家族で溢れかえりますね。元は太宰府天満宮で、他に北野天満宮とあります。みなさん、ご存知のように藤原氏に都を追い出され、その藤原氏を代々祟っていた菅原道真公を祀っています。 菅原道真公が学問優秀であった為に、…

一霊四魂

古神道において、人間は一霊四魂を持って生まれるとされています。和魂(にぎみたま)荒魂(あらみたま)幸魂(さきみたま)奇魂(くしみたま)の4つとなります。 個々は人間の特徴を表しています。和魂は調和・和合・恵など。幸魂は運によってもたらされた…

ご挨拶

初めまして、 清く、明るく、真っ直ぐに光のシェアで魂を紡ぐ 神人 リュウサイと申します。 僕は1970年代に命を授かりましたが、生まれ落ちた時の状態は 仮死状態。 未熟児でしばらくは酸素吸入しながら退院もせずにいたと聞いております。 当の僕には不思議…

神輿

ワッショイワッショイと人々が声をあげ、上下に左右に縦横無尽に動き回る。 お祭りには欠かせないのがお神輿ですね^^ さて、このお神輿・・・祭事に神に地上へ降りて頂き、中に鎮座して頂いて、街を揺らしながら歩き回ることで、人々が感謝を願い、神が運…

お賽銭

みなさんは、普段神社に参拝された時、お賽銭は、どのように思われてますか? ご縁があるようにと5円玉でしょうか。 百円玉?十円玉?まさか、1円玉ということはないでしょう^^; 僕は、以下のように受け止めます。 「ジャラジャラ小銭を投げつけるように…

お守り

みなさんは神社への参拝でお守りをお受けする方あ多いと思います。 さて、このお守り・・・どれくらいの期間所持携帯し、どこに処分するか、ちゃんとご存知ですか?意外と部屋にたまってませんか? 基本的に期限は1年ろされています。これは、お札と同じで…

ガマ

沖縄ではニライ カナイと言われる霊地があり、本土で言うパワースポットでしょうか。 そのなかで、ガマと呼ばれる洞窟が沖縄には多数あります。ニライ カナイに通じていると言われています。 人々はガマを信仰の場として大切にしています。 立ち入りが許され…

稲荷に注意

稲荷は、全国30,000社あると言われています。京都の伏見稲荷から大部分招聘しています。祭神は、ウカノミタマ(字迦之御魂)です。五穀豊穣を司どる女神様です。また、伊勢神宮の外宮に祀られている豊受大神と言われてもいます。 元々は、「稲なり」からイナ…

祀り方2

前回に引き続きご紹介させて頂きます。今回は神籬式というものです。こちらは、一定の場所ではなく、その度ごとに祭壇を作り、神を招聘し、神事を行うやり方です。 古神道とは、本来今の神社神道とは違い、山・川・岩・木など自然を祀っており、正座などもせ…

祀り方1

神様を祀るには、2通りあります。一つは、鎮座式で、もうひとつが神籬式です。 前者は、仏教が中国から入り「寺」という建物の概念が入り、神を24時間同じ場所で祀っていきます。 これは、良く考えてみると人間のエゴで神を閉じ込めている。とも解釈がで…

本御霊と分け御霊

琉球古神道のおいて、人間は産まれる時、神様の御霊を授かってくるとされています。 御霊には、本御霊と分け御霊があり、巨大なひとつのエネルギーが分散され、胎児にエネルギーが授かれていく。そして、生を終える時再び元に戻っていく。という考え方をして…