琉球神人リュウサイのブログ

琉球古神道を中心に一般的な神道やご神事・歴史について

鳥居

f:id:reishiryuusai:20160212125709j:plain

 

みなさんのなかには、神社の鳥居って何であの形なの?

と疑問に思われている方もいることでしょう。

 

神道系の本を読みますと、神明鳥居とか稲荷鳥居と出てきたりもします。

 

一般的には、「鳥居とは神域の入り口を示すような門で、通り入り」 に

由来すると記載されています。また、天照大神が天岩戸開きの際 常世の

長鳴鳥が鳴いた故事から由来し、以来鳥が止まるような木を作るように

なったこととも言われています。

 

古文献のホツマにおいては、2階建の門で、2階には八将神を祀り、1階の両脇には

若奇窓神ワカクシマドシン、豊岩窓神トヨイワマドシンが窓口になって鎮座され、

鳥、鶏を飼っていて遠方の民の状況をその鳴き声によって判断していたそうです。

神と民との間を取りい(鳥居) と言う意味があるとされます。

 

 

八将神とは宇雷雄神ウツライシン、級戸辺神シナトベシン、カ遇突知神カグツチノシン、

岡像女神ミズホノメノシン、埴安神ハニヤスシン、大年神オオトシシン、総山祇神スベヤマシン、

竜田姫神タツタヒメシンのことを指しています。

 

 

みなさんも神社参拝の際には、鳥居には八将神がいて、窓神が見ている。と神徳をお感じになられてみては

いかがでしょうか^^