琉球神人リュウサイのブログ

琉球古神道を中心に一般的な神道やご神事・歴史について

雛祭り

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昨日は、雛祭りでしたね^^

 

みなさんの家では、娘さんをどのようにお祝いになられましたか?

 

雛祭りは、古代中国において3月3日および3月上巳に水辺で祓いをした習慣が日本へ入ったのが由来とされています。

 

古文献のホツマツタヱでは、男神ウヒヂニノミコトと女神スイヒジノミコトが結婚をされて「夫婦の道」を説かれ、やがて息子を授かります。息子が産まれた時、木の実を持っていたということから、木の実を植えると3年後の3月3日に100個なり、そこから百(桃)の木と言われるようになったとされています。

 

この経緯から、2神の名もモモヒナキノミコト・モモヒノキノミコトになったとされます。

 

このときに飲む白酒は婚礼時に飲むお神酒三三九度の準備とされ、とても大切な行事になったのです。

 

女の子を授かり、無事に育て上げ、結婚させ、他家に嫁がせるということを先人達は深い愛と知恵を込めたものと感じられます。