読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

琉球神人リュウサイのブログ

琉球古神道を中心に一般的な神道やご神事・歴史について

魂活始めませんか?

ご案内

f:id:reishiryuusai:20160304122111j:plain

 

みなさんの中には、「禊」という言葉をご存知の方はどれくらいいらっしゃるでしょうか?

 

TVなど見ていると、大企業の経営陣が責任を取り辞職するとか政治家の汚職だとか・・・禊が出来ているのか?というような反省という意味合いで使われているように感じます。

 

古神道で定義する「禊」は、水(ミ)・注ぐ(ソグ)からきていて、海・川など清浄な場所でのケガレを落とす。浄化の意味合いですね。

 

ケガレとは、人間が生きていく過程で、自分自身や他者からのネガティブな念を過剰に受け取り、自身では処理が出来ず、徐々に体調面・心理面に負担が出てきて、双方ともに気枯れとなり、自身では動けなくなってしまうようになります。

ケガレの状態になりますと、心当たりのない体調面・心理面の不調が続くようになります。病気とまではいかない(医師からの病名の診断がくだされてない・検査でひっかからない)が、自身ではストレス・フラストレーションのように感じ取れる部分があります。

 

そこで、ケガレた状態に陥らないように、日々のケアとして「禊」が古来から大切にされてくるんです。

 

昨今のスピリチャル的に言えば、セルフヒーリング・セルフクリアリングとなるでしょうか。

 

古神道では、神人合一の境地を目指しており、その一歩となるのが「禊」なんです。

 

禊を軽んじると、他の行に進んでも意味が無いものになってしまいます。

 

また、最近の医療分野の研究で「禊」の効用として健康に良いと言われております。

 

清く冷たい水を肉体に浴びることで、体内の深部体温が上昇し、免疫機能が上がるだそうです。また、冷水を浴びながら祝詞を唱えることは、腹式呼吸により、呼吸機能が向上、筋肉を動かすことで燃焼させ、冷水による体温低下を防ぐのもある。更には、イメージを駆使することで右脳を活性化させて、左脳優位な状態を開放し、脳内ストレスを緩和させる。

 

医療の知識がない古代の先人達が日常として取り組んでいた。何かロマンを感じますね^^

みなさんに「禊」の素晴らしさの一端を体験して頂ける機会があります。

 

急になりますが、3月20日に神奈川県厚木市にてありますセラピーフェスタvol9というイベントにワークショップ講師として参加させて頂くことになりました。

 

詳細は以下のリンクをご覧になられてください。

3月20日(日)セラピーフェスタVol.9 @厚木

 

みなさんと会場でお会い出来ることを楽しみにしております^^

 

リュウサイ 拝