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琉球神人リュウサイのブログ

琉球古神道を中心に一般的な神道やご神事・歴史について

アマテラスは神様ではない?

古文献

こんにちは。

 

琉球神人リュウサイです。

 

今回は、古代縄文において文献ではどうなっていたかを少し紹介します。

 

みなさんは天皇の呼称は時代によって変化していることはご存知でしょうか?

 

時代を遡ってみますと。

 

天皇ー>主上ー>スメラミコトー>スメラギー>オオキミ(アマキミ)ー>アマカミ

 

となります。

 

このアマカミと呼称していたのが、漢字文化伝来により「天神」と漢字をあてがわれたんです。

 

漢字は表意文字ですから、当然ながら・・・。

 

天=空から舞い降りた。神=GODという意味が加えられたわけです。

 

古文献を読みますと、アマテルというアマカミ(現代の天皇)がいて、治世をおこなっていたという記録があります。

 

そうして、神道もGOD'S ROAD  RELIGION OF NATUTE と海外で大きな誤解をされてしまっているのが現状です。

 

仏という「教え」との対比で、仏を祀る建物=寺。神を祀る=社の建築が行われ、鎮座式という人間の都合で神を24時間同じ場所に降りて頂くという具合になっていったのです。

 

琉球古神道においては、原始の神しか祀りません。

 

歴史上、現人神化された時代もありますが、本来の神道・・・いえ、神道という言葉すらもなかった時代。つまり、神ごとの時代においても天皇を神格化することはありえないのです。

 

今日から少しづつではありますが、琉球古神道における歴史観も紹介していこうと思います。