琉球神人リュウサイのブログ

琉球古神道を中心に一般的な神道やご神事・歴史について

先祖の供養・・・足りてますか?

f:id:reishiryuusai:20160512111217g:plain

 

こんにちは。

 

琉球神人 リュウサイです。

 

しばらく記事をご無沙汰していましたね。

 

みなさん、お元気でしょうか?

 

読者の方のなかには、記事を繰り返し読まれている方もいるようです。

 

ありがとうございます。

 

最近、僕が依頼を受けるなかで先祖供養について考えや想いが足りていない・実行出来ていない方が多くお見受けします。

 

みなさんの中には、

  • 自分が長男・夫が長男じゃないから場所も遠いし、長男がやっているだろうからやらなくていい。
  • 兄弟や親と疎遠になっているから、お墓も分からないし、やりようがない。
  • 仏壇でしてるから、わざわざお墓まで時間とお金をかける意味がない。
  • 嫁ぎ先で虐げられ、その家を恨み、供養など考えていない。
  • 永代供養墓だから何もしなくても良い。

など、自分勝手な理由をつけては、供養を蔑ろにしている方が比較的多いんですね。

 

依頼をお受けして、家族やご本人の問題を探っていくと、先祖様が嘆かれている。子孫を守りたいが、自分の想いを気づいいてくれない。自分を忘れているのだはないかと寂しくなる。と、子孫へ何かしらのサインを送っているのです。

 

まったく供養しないよりは、仏壇なり写真なりでも構わないですが、それは筋を立ててこそ。

 

お墓をきちんと供養するからこそ、仏壇や写真が普段の供養として活かされるのです。

 

先祖様が子孫へサインを送って下さっているのを、子孫のエゴで障りなどと思われるのも先祖様は悲しまれることと思います。

 

ご依頼の場合ですと、依頼者様のご先祖がおられるお墓に同行させて頂きまして、お墓の前にて祝詞を奏上させて頂き、ご先祖様が平穏におなりになるようにします。

 

依頼者様によっては、

  • 自分の先祖には罪を犯した人間がいた。
  • 自分の先祖で精神を患い、生涯施設で過ごした人間がいた。
  • 自分の先祖の中には奇病で死んだ人間がいた。

などでも世間や周囲に隠したく供養に心を向けられない方もいます。

 

例え、どんな先祖様であっても、その先祖様がおられたからこそ、子孫のみなさんが生を授かっているのです。

 

このことを忘れてはいけないと思います。

 

また、以下の場合もご先祖様の供養が損なわれます。

  • 新興宗教の団体で、独自の仏壇・お墓を信者へ強要している。
  • 宗派・信仰を変えてしまう。

これも宜しくないです。ほとんどの場合、新興宗教系は供養が出来ていません。お経・祝詞も独自の創作であり、詐欺と言えます。すぐにでも退会・脱退されることをお勧めいたします。

 

そして、仏教からキリスト教神道からキリスト教というようなことも宜しいことではありません。

 

これは亡くなった後の意味合いが異なるからです。死後の霊魂観が異なる他宗教に変えることでご先祖様に届かないことがないからです。

 

宗派変えに関しては、お寺さんに相談の上、ご先祖様へ事情をご説明し、行う形になると思います。

 

日本人には、神仏の世界の霊魂観が産まれながら・・・いや、産まれる以前から親・先祖の霊的DNAが引き継がれていると言えるでしょう。

 

以下のリストに当てはまる場合、ご先祖様のサインかもしれません。

  • 亡くなった家族と同じ病気になってしまった
  • 気持ちが沈みがち
  • 家庭にいざこざがある
  • 偏頭痛・肩こり

 

読者の皆様におかれましても、ご先祖様への十分な供養をされますようお願いいたします。

 

追記:当方への依頼は、 ご先祖供養の依頼

広告を非表示にする