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琉球神人リュウサイのブログ

琉球古神道を中心に一般的な神道やご神事・歴史について

国の成り立ち

古文献

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こんにちは、

リュウサイです。

 

4代目アマカミのスヒチニ・ウヒチニの時代。稲作が本格的に導入されます。ここで、建国の理念である「トノヲシエ」の中にひとつ加わります。

トツギのノリです。結婚制度です。男女一人ずつで一つの家族という基本形が出来たと言えるでしょう。

祝いの席で、お神酒を頂き、飲む。三々九度の由来となります。

初代から、この時代まで国の土台が確立し、トコヨの国と称するようになりました。

トコヨと言うと、一般的に常世と常の世と書きますよね。これは、漢字直訳時に「良い時代が続けば良いなぁ」と訳す人間の勝手な想いが訳に反映された結果です。

トコヨの意味は、トのヲシエで国の土台が固まった。国の基本が出来上がった時代。

というものとなります。

国の基盤が出来て、さらには・・・

5代目アマカミ オオトマエ・オオトノチの時代になると、稲作が普及し民の生活が豊かになります。